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物想フコノ頃

2016年末までの転職歴を語ってみる

この投稿は 転職 Advent Calendar 2016 の 18日目の記事です。

現職に転職して3ヶ月が経ちました。 転職エントリにしてしまおうかと思いましたが、ちょっと故あってそちらはもうちょっと延期とさせていただきたく。

そこで本エントリでは今までの転職歴と、現職に決めたときの理由、どうやって転職したかを書こうと思います。

職歴

2006年 新卒1社目

大学に出てた求人の中から選びました。派遣系の会社です。
1年半くらい組み込みのエンジニアをやってました。 出向先の事業部が消滅してしまったので、そこから先のキャリアを考えるときにWebエンジニアになろうと決め、残り1年半をWeb系のエンジニアとして勤めました。
実家の都合で一度岡山に戻る経緯で退職。

2009年 2社目

地元に戻った後にハローワーク経由で決めました。10人ちょっとのベンチャー企業で、私が退職するまでの半年間で13人の人が辞めていったという会社です。因みに日本語的におかしい事行ってる感があるけど、そのまんま事実です。
何故把握しているかというとハローワークに求人を出した後、応募してきた人の1次対応をしてたので。
一覧を見ると「おお、もう10人超えたんだ」というのが一目瞭然でした。
仕事はサーバインフラから上は全部。
残業が発生したのは入社してから2ヶ月目以降からで、3か月のアベレージは150時間くらい。
パワハラサビ残上等のそのまんまのブラック企業でした。
正直死ぬかと思いました。
ここで言えること。
ハローワーク経由は本当にやめておけ、と。
もしどうしてもハローワーク使うなら、離職率は必ず聞いておいたほうがいいです。
ちなみにここ休職中に倒産しました。

2012年 3社目

今回から民間の転職媒体を使い始める。
今回はリクナビNEXTを使う。使い始めて1社目のところを受けて内定。こちらも派遣系だけど、社員は今までの中で最大の1000人以上。
岡山県内から、ところにより姫路だったりでいろんな会社を回る。
jQueryでの画面周りや固いところで金融からゲームまで幅広くやってました。
派遣系ってブラックかとよく言われますが、行き先によりけりで、大きめの会社だと割とそのあたりは慎重に見てくれます。
ただキャリアの形成は完全に行き先に依存するので、はっきりとやりたいことがあるなら、別の会社にしたほうがいいかと思います。
(逆に言うとやりたいことが見つかるまでは派遣系にいるほうがやる気次第で幅広くやらせてもらえます)

2014年 4社目

3社目に勤めている間に、オープンセミナー岡山に行ってみて、勉強会の世界を知る。
レベルの高い人らと働いてみたい欲が沸いてきたのと、もう一度東京に行ってみたくなったのとで、転職しました。
こちらも媒体はリクナビNEXTです。
技術レベルは地方にいた時より飛躍的に上がりました。 github当たり前、PCもmacbookに変わりました。(支給はちょっと遅れましたけど)
勉強会に出歩くのもこの辺りからです。githubにソースを公開したり、勉強会で発表したりをし始めました。

2016年 現職

現職へ転職するときに使った媒体は以下の2つです。

  • paiza やたら使った。使って1年くらい経つ頃に結構内定貰いました。
  • codeiq 3社くらい受ける間に使った。
  • wantedly こちらも3社くらい受けて、現職の内定はここで決まりました。

リクナビ使うのやめたのは、技術重視の会社に行きたかったので、技術方面で仲介してくれるサービスがあったのでそっちに乗り換えたというのが理由です。
因みにpaizaはBランクで、Aランクにぎりぎり届かないくらいの実力です(凡ミスでAランクの問題で取れそうなのを2問くらい落とした)。 転職活動は1年以上やってましたが、こちらからマッチする会社がなかなか見つからなかったため。

現職に決めた理由は積極的に社員の人が勉強会に出てたり、ライブラリを公開してたからです。
テックカンファレンスに社員の人が登壇していて興味を持ちました。
また自分自身ゲームを作り始めていて、ゲーム関連の技術に興味が移っていたというのもあります。
外から見る限りだと会社の雰囲気は分かりにくいので、会社の情報を積極的に公開していて、かつ自分と合いそうな会社はかなり貴重です。
そういう意味で現職はかなりオープンな体質だと思います。
(勉強会の会場に使われたり、社員の人が登壇したり)

収入の変遷

基本的には転職するごとに増えてます。 1社目から2社目のときが下がっただけです。(あの会社は一般的な基準で考えてはいけないレベル)
収入は基本的に転職時に決定するので、ここら辺は良く見ておいたほうが良いかと思います。

転職活動

1社目から2社目、2社目から3社目は退職後に転職活動してましたが、基本的にそれ以降は在職中にやってました。
3社目から4社目の時は岡山東京間を行ったり来たりで、基本的に土曜日か、もしくは平日に有休を使って移動してました。
今だとskype対応可能な企業が増えてるので、そちらを使うのが地方で活動するのはベターかと。

その他大事なこと

ブログやらQiita、Githubへのコードの公開などを2014年くらいからやってます。(真面目にやってたのはもうちょっと後ですが)
ポートフォリオ、もしくは自分の実力がどれくらいかを手っ取り早く示せる資料があるのは、転職の際に大きなアドバンテージになります。(少なくとも技術を重要視する会社なら)